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2009'01.31 (Sat)

パット(肉球)クリーム

メディカルアロマ(レシピ・4)

パット(肉球)クリーム



 冬はワンちゃんにとっても肌がかさかさになりやすい季節です。特にお散歩の後、パット(肉球)がひびわれたようになることもあります。そんな時にこのクリームが活躍します。                               
1 親水軟膏      7g・・・皮膚保護剤
2 パルマローザ   2滴・・・抗菌作用(ゲラニオール成分)
3 ラベンダースピカ 2滴・・・瘢痕(はんこん)形成(カンファー成分)
4 精製ラノリン     3g・・・クリームをかためにする
 
 これらをよく混ぜ作ります。
このクリームは、ワンちゃんだけでなく人間用としても使えます。
「かかとの角質ケア」・「しもやけ・ひびわれのケア」などとして手や足につけると効果抜群です。(病院スタッフも確認済み!)

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10:12  |  メディカルアロマテラピー  |  EDIT  |  Top↑

2008'11.25 (Tue)

犬の認知症について

メディカルアロマ(レシピ・3

犬の認知症について


 「認知症」とは、今まで「痴呆症」あるいは「ぼけ」などとよばれていた人間の病気の名称です。しかし、犬も人間と同じように長生きするようになり、同じような症状がみられるようになってきました。
 この病気は
   1・脳細胞に供給されるω(おめが)3・ω6の供給不足 
   2・血液のうっ血、うっ滞      
   3・脳細胞の感受性の低下      などでおこります。

犬における認知症の主な症状
 12歳以上の日本犬または日本犬の雑種に多く発症します。
   ・ よく食べてよく寝て下痢もしていないのにやせてくる
   ・ ぐるぐると旋回運動をする
   ・ 昼夜の逆転で夜鳴きがひどい
   ・ 狭いところに頭を突っ込んで後退できない  

 などの症状がみられます。 

この症状を軽くするメディカルアロマのレシピは
   ・ オリーブオイル・・・・・・・・・・・・・ω3・ω6を多く含む
   ・ イブニングプリムローズ(月見草油)・・・・    〃
   ・ ティートリー・・・・・・・・・・・・・・うっ血・うっ滞を改善
   ・ アカマツヨーロッパ・・・・・・・・・・・脳神経細胞を活性化
        をよく混和したオイルを作り、一日二回服用します。

   詳しいことは担当スタッフまでお尋ねください。          (新家弘美)
18:00  |  メディカルアロマテラピー  |  EDIT  |  Top↑

2008'10.10 (Fri)

ラベンダー・アングスティーフォリア

メディカルアロマ(レシピ・2)

ラベンダー・アングスティフォリア



よくアロマでいわれるのが、ラベンダーの香りはリラックスするのに最適ということです。しかし、ひとくちにラベンダーといっても実はいろいろ種類があります。
   ラベンダー・アングスティーフォリア
   ラベンダー・スピカ
   ラベンダー・ストエカス   など
まだまだいろいろあります。これらの中で本当にリラックス効果のある精油は、「ラベンダー・アングスティーフォリア」という精油です。
 この精油は、鎮静・抗炎症作用のある(リナロール、酢酸リナリル)という成分を多く含み、刺激成分(ケトン類)を含まないので、リラックス・安眠作用があり、アトピー性皮膚炎にも効果があります。この精油をベースにして、ラベンダークリームやジェル・乳液などを作り、冬に体がかさかさしてかゆい時など適量をつけると症状がおさまってきます。人用によく使われる精油ですが、ワンちゃんにもラベンダーウォーターとしてマッサージの時に使用すると、肌の調子がよくなります。
  シャンプーした後フケがよくでるとか、毛がぱさつくような時に使ってみるといいと思います。皮膚の弱い子は、シャンプーも専用のもので洗ってあげるといいのですが、それだけではちょっと物足りないという方は一度お試しください。

  ちなみに、ラベンダー・スピカはケガやヤケドの傷跡を治す作用がありラベンダー・ストエカスは脂肪溶解作用があるのでダイエットに使われます。

15:01  |  メディカルアロマテラピー  |  EDIT  |  Top↑

2008'08.10 (Sun)

虫除けスプレー

メディカルアロマ(レシピ・1)

虫除けスプレー


 
 夏になり、花火・キャンプ・ハイキングなど外出の機会もふえてきます。そんな時に力を発揮するのが虫除けスプレーです。
 市販のものもたくさんありますが、合成殺虫剤には、農薬と同じ成分が含まれ、化学物質過敏症やアレルギーの引き金になることもあるといわれているので、少し心配・・・という人は、このスプレーをお試しください。
 渦巻き型の蚊取り線香でも、最近では除虫菊で作られた茶色の物が出回っています。着色料や防腐剤が入っていない無添加のものなら子供にも安心して使うことが出来ます。ただ、持ち運びに蚊取り線香は不便なので、外出の時は精油で作ったスプレーが便利です。

 虫(特に蚊)が嫌う香りとして、ユーカリレモンという精油があります。シトロネラールという昆虫忌避効果のある成分が多く含まれているので、これを用いたスプレーをお出かけ前に、ワンちゃんに、あるいは人にも吹きかけると効果があります。
 ただ、肌の弱い人は一度腕の内側などにつけてみて、パッチテストを行なってください。直接肌にかけなくても、洋服など(あるいは家なら網戸や玄関)にスプレーする方法もあります。(顔には直接かからないようにしてください。)
注意点は、防腐剤を使用していないので、少量ずつ作り、1~2週間で使い切ること。夏は冷蔵保存したほうがいいです。
興味のある方は、ぜひお気軽にお尋ねください。            (新家 弘美)
17:54  |  メディカルアロマテラピー  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.02 (Mon)

メディカルアロマテラピーとは

メディカルアロマテラピーとは 

P1000031_20080602141510.jpg


 アロマテラピーには二種類あることをごぞんじですか?
一つは、花やハーブの香りの効果でほっとリラックスするイギリス式「アロマセラピー
そしてもう一つは、日本メディカルアロマテラピー協会が提唱・啓蒙しているフランス式「メディカルアロマテラピー」です。

 現在、アロマというと、アロママッサージ、アロマポットなどでの芳香浴、ハーブティーなどが一般的なのですが、これらは美容やストレス解消・癒しを目的としています。
 それに対し、「メディカルアロマテラピー」は、精油(エッセンシャルオイル)を塗布(塗る)・経口(飲む)などいろいろな方法で使い、香りだけでなく、精油に含まれる芳香分子成分がどのような症状に効果があるかに注目します。そして、現在出ている症状に効果のある芳香分子成分を含む精油を組み合わせて、安全かつ効果のある配合を作ります。

 たとえば、アトピー性皮膚炎などの肌トラブルの場合、西洋医学ではステロイド(抗炎症剤)が処方されることが多いのですが、メディカルアロマでは、ラベンダー・アングスティーフォリアという精油を使います。これは、鎮痛・鎮静作用、抗炎症作用、抗掻痒作用(かゆみを止める)などがあり、症状により使う用量などを変えていきます。
 このように、精油の力で病気になる前の不調な体のケアや、病気とは認められない症状を改善する「代替医療」のひとつです。
     *代替医療(だいたいいりょう)・・・通常医療の代わりに用いられる医療。
       補完代替医療とも呼ばれる。中国の漢方薬や鍼灸、日本の指圧、イン
       ドのアーユルベーダのような伝統医学、またマッサージ・ホメオパシ
       -・アロマテラピーなどの療法等、基本的に薬品投与や外科手術に頼
       らず、自然治癒力を促進させるような治療法。  
 元々は人の分野で発展してきたのですが、最近ではペットの分野でも注目されてきています。より動物に有効な精油による治療を研究する機関として「日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会」が設立され、人間の豊富な臨床データと比較しながら、獣医師・アロマテラピスト等が連携しさまざまな研究を行なっています。
 次回からは、どんな症状のワンちゃんに、どんな精油が効果的なのか、具体的にお話していきます。お楽しみに!                   (新家 弘美)
13:38  |  メディカルアロマテラピー  |  EDIT  |  Top↑
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