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2006'07.13 (Thu)

ミーシャン

当院のスタッフです。
名前はミー 性別 雄 年齢不詳(推定17歳) 性格 温和(後述)
彼が当院に来たのは、17年前の深夜。”ピンポーン”で起こされドアを開けると若いアベックの持つダンボールの中に彼はいました。聞けば道に横たわっていたとのこと 口から血を流し意識はありませんでした。これはだめかなと思いましたが、預かって3日目オメメがぱっちり意識が戻りました。そのときのアベックさんとはその後連絡が取れず自動的に居候となり17年がたちました。その間、彼も居候の身は気が引けたのか時々献血を申し出てくれ、何匹もの同胞の生命にかかわってきました。また彼自身も命の危機にさらされたこともありました。5年前の8月15日、待遇に不満があったのか”プチ家出”を敢行。しかし、その日は運悪く泊まりで一日留守にしていたので帰宅できなくなってしまいました。事故の後遺症か元々か分かりませんがいつも”ボー”としていてとても外で一人暮らしが出来る性格ではありません。それから二ヶ月本人から何の連絡もなくあきらめかけていたころ近くのお宅から”いきだおれネコ”がベランダにいて首輪にお宅の電話番号が書いてあるとの連絡を頂き、受け取りに行くと痩せこけかなりの衰弱状態で別ネコの様相でしたがまさしく”みーしゃん”でした。早速 集中治療です。同居ネコの”フーサン”からの輸血、点滴、でどうにか持ち直し現在に至っております。最初の事故、5年前のイキダオレ騒動でさらに”ボー”としたところが進行したようにも思われます。最近は、院内のウォーキングというかハイカイというかそんな軽い運動と、以前から好きな死んだような睡眠を日課としています。病院で見かけたら声をかけてください”みーしゃん 調子 どう”って 必ず返事をします”ボロニャーン”と。



みー1 DSC03663.jpg DSC03665.jpg
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