2017年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

--'--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2009'07.23 (Thu)

第31回 こころのワクチン「楽しいボディケア 猫の爪きり3」

猫に爪切りを受け入れさせるには、まず足を触ること・肉球をおして爪を出すという
ことに慣らす必要があります。
そのためには、まず優しく猫の好む部分(ほっぺやのどもと)をなでながら、
そっと足先をさわる訓練からはじめていきます。
足先を触られることに慣れたら、次に肉球を軽く押して爪を出す練習をします。
それにも慣れたら、一本だけ爪を切ってみましょう。
切らせてくれたら好物を少しだけあたえてみても良いと思います。
全部いっぺんに切れるようになることを急がず、少しずつ一度に切れる爪の数を
増やしていきます。
すべての段階を、猫がリラックスして機嫌がいいときに行い、機嫌が悪くなりそうな
しぐさ(しっぽをふる・ゴロゴロいわなくなる・逃げようとする・耳が寝る)などが
見られる前に終わらせます

一気にすべての爪を切ろうとしたり、一回でも深爪すると猫は爪切りを嫌がるようになり
逃げ出したり攻撃的になることもあります。
無理やり行えば行うほどますますやりにくくなりますので、あくまでも猫のペースに
あわせて少しずつ慣らすことが大切です。

猫は私達が考えている以上に頭がよく、猫のペースにあわせて少しずつ
「嫌なことではない」ことを教えていけば、ほとんどのケアを受け入れるようになります。
訓練をしていて昨日より今日、今日より明日がやりにくくなるようであればそのやり方は
間違っています。やり方を見直し、もう一度最初の段階までもどってやり直しましょう。
あきらめず、根気よく取り組んでください。



次回は「人間が好きすぎる 飛びつき・うれション」についてです。お楽しみに!
スポンサーサイト
14:47  |  こころのワクチン  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。